『丸山不二夫レクチャーシリーズ2013』では、「クラウドとクラウド・デバイスの時代」を年間テーマとして、
次のようなトピックを取り上げてみたいと考えています。
● Rich Client と Thin Server ---Web アプリ概念の変化
● Many-coreのインパクトと関数型言語・並列プログラミング
● 大規模分散システムと新しいデータストア
● スマート・デバイスの普及とコンシューマ・ビジネスの変化
● レスポンシブWebとHTML5
● エンタープライズ・システムの課題とクラウド
● 情報科学の新しい動向について
マルレク2013の開催は、2013年6月から2014年3月まで毎月1回、計10回を予定しています。
6月24日(月) (終了)
7月29日(月) (終了)
8月27日(火) (終了)
9月24日(火) (終了)
10月25日(金)19:00~21:00 (終了)
11月15日(金)14:30~18:30 (終了)
12月16日(月)19:00~21;00 (終了) ご案内はこちら。
2014年1月21日(火) 19:00~21:00 開催(終了) ご案内はこちら。
2014年2月27日(木) 19:00~21:00 開催(終了) ご案内はこちら。
2014年4月16日(水)開催 (終了) ご案内はこちら。
※ テーマは変更することがあります、予めご了承ください。
● 第六回11月の予定テーマを 「「型の理論」と証明支援システム」から「クラウドと
クラウド・デバイスの新時代」に変更します。(10/17更新)
● 第七回12月の予定テーマは 「「型の理論」と証明支援システム」です。(10/17更新)
● 第十回「マルレク2013」最終回は「マルレク特別編」として開催日を4月18日から4月16日に変更
テーマを「Java8とJava9 -- 関数型の導入と並列処理」から「Bitcoinと分散暗号通貨を考える」
に変更して開催する予定です。(2014/3/20更新)
マルレク2013と並行して、マルゼミを開催します。
マルゼミは、基本的に同じテーマで開催したマルレクのフォローアップをゼミナール形式で行うものです。
(定員20~30人前後での開催を予定)
● 第1回マルゼミ 6月28日(金) (終了)
● 第2回マルゼミ 8月 2日(金) (終了)
● 第3回マルゼミ 8月30日(金) (終了)
● 第4回マルゼミ 9月27日(金) (終了)
● 第5回マルゼミ 11月 1日(金) (終了)
● 第6回マルゼミ 11月18日(月) (終了)
● 第7回マルゼミ 12月20日(金) (終了)
● 第8回マルゼミ 1月24日(金) (終了) 開催概要はこちら
● 第9回マルゼミ 2月28日(金) (終了) 開催概要はこちら
● 第10回マルゼミ
※ マルゼミへの参加は、マルレク・マルゼミに協賛いただいた法人・個人に限定、あるいは優先
させていただきます。
マルゼミの受講は有料ですが、協賛企業からの受講につきましては無料枠を設けています。
(マルレクへの参加は、これまで通り無料・申込み先着順です。)
(順不同 敬称略)
● KDDI株式会社
● 株式会社KDDI研究所
● 株式会社NTTドコモ
● NTTコムウェア株式会社
● 株式会社あゆた
● 日本マイクロソフト株式会社
● 株式会社NTTデータ/NTTデータ先端技術株式会社
● 株式会社日立製作所
● 富士通株式会社
● 株式会社 Kaspersky Labs Japan
● 日本アイ・ビー・エム株式会社
● インテル株式会社
2013年3月から2019年4月まで掲載した マルレク(丸山不二夫レクチャーシリーズ)に関連する情報は ごちら をご覧ください。
(2019年5月)
丸山事務所で行って来たマルレク事務局とマルレク個人協賛の管理・運営は、2019年4月から一般社団法人 MaruLabo内に移行いたしました。
4月以降のマルレクに関する情報はMaruLaboサイト( https://www.marulabo.net/
)にMarulabo活動と一元化して掲示させて頂きます。
(2019年5月1日)